旧R-Storefrontから新R-Storefrontへの移行作業は結構大変なものです

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WEB工房 よしな / 楽天市場での旧R-Storefrontから新R-Storefrontへの移行作業もWEB工房 よしなにて行います。

旧R-Storefrontから新R-Storefrontへの移行作業

WEB工房 よしなが、初めて楽天市場で出店のお手伝いをさせて頂いたのは、知合いのペットグッズショップが 2005年2月に楽天市場でショップをオープンした時の事でした。
当時は、【新R-Storefront】が完成したばかりで、【新R-Storefront】へ移行している店舗も少なく、また、移行しても不具合や使い勝手の点で難点が多く楽天側も【新R-Storefront】の仕様変更が何度か続くといった黎明期で、とても使えるものではありませんでした。

あれから4年以上が経過し、ここにきて楽天市場側も、新システムでの優遇措置をとるなどして、新システムへの移行を推奨しており、店舗運営を行っている皆様の中にも移行作業に大変な思いをしている店舗様もいるかと思います。
私どもが管理運営を行っている店舗様でも新への移行作業で、3枚設定できるようになった商品画像の作り直しや、旧のデータを新のデータへ作り替える作業など、『使い易くなった』という楽天市場側の言い分を信じる事ができない程の作業を行いました。
しかも、商品の情報と言うのは、例えばカタログから、そのまま商品情報をデジタルデータへ起こすにしても、多少のアドリブや修正、店舗独自の情報のまとめ方、そしてカテゴリ分類を行うにあたり決して容易に右から左へ情報を移動するだけ。というわけにはいきません。

正直な話、私としても中国など安価にデータ入力作業を行ってくれる業者へ委託をしようと考えた事もありますが、このアドリブやカテゴリ分類など、店舗独自のやり方を相手業者に伝え、相手業者がさらに中国の作業者へ正確に伝え、中国の作業者がそれを正確に理解して、商品情報を仕上げるという事に、非常に不安を覚えました。
この手の時間に対する費用が発生する仕事は、納品情報に苦情を持ち込んでも『初期の打ち合わせで聞いてない』とか言われて、その後の対応を行ってもらえないケースが非常に多く、結局自分で作業する事になると判断し、全ての作業を自社内で行いました。

1,000アイテムの情報を移行するのに約2ヶ月を要しましたが、旧の時よりも一段と完成度の高い商品情報に仕上ったと自負しています。
この作業のついでに、これまで行ってきた情報戦略の見直しや、新しい販売戦略の導入なども行い、その後の売上げは、約1.5倍ほどの転換率(100人中何人のお客様が購入したかの割合)と客単価(一人のお客様の購入平均額)と平均PV(一人のお客様が閲覧する平均ページ数)となり、売上げもそれに乗じて上方修正となりました。

実際問題として、移行作業には膨大な作業量と時間が必要となり、また、情報が完成し、新での情報を完全にアップしたとしても、旧の情報を引き下げる時期を間違えれば、1週間程度の売上げダウンをまねきかねません。 そうした、時期の読みは過去情報の分析と判断、そして決断力を必要とします。 WEB工房 よしなは、商品情報の作成や修正のみならず、決断に要する情報の提供、それにともなう情報戦略の提案などを行います。

ただ、WEB工房よしなは、企業組織ではありません。アットホームな感じでアバウトに小回りをきかせながら、時にコンサルタントとしてアドバイスを行い、時に友としてオンラインショップだけでなく実店舗の相談にものります。オンラインショップコンサルティングとは銘打っていますが、総合アドバイザーとして私の知識と経験、アイディアを生かせる店舗様を探しています。

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